Ⅱ.ヨウ素価測定【2】

[1]準備物
1 油サンプル
2 シクロヘキサン

3 ウイイス液

4 ヨウ化カリウム溶液(濃度10g/100ml)


5 精製水
6 チオ硫酸ナトリウム標準液(0.1mol/L)


7 デンプン溶液


8 三角フラスコ(栓付き)


9 ビーカー(小さめ)
10 ビュレット

11 ビュレットスタンド
12 ボールピペット

13 量り 0.000gの下3桁計測可能なもの(風防付き)

[2]セッティング
1 ビュレットをスタンドにセットしチオ硫酸ナトリウム(0.1mol/L)を入るだけ注入して置く
2 ボールピペットをセットし準備しておく
3 採取する油サンプルを小さめのビーカーに必要量準備

試料となる油の量は1回に付き0.1~0.2gなので、ごく微量です。
酸価やガードナーによるカラー測定に使用する量を含めても全部で10g程度の
試料サンプルですべての測定が可能となります。

その他注意事項
●温度管理
検査の環境設定として、室温や溶液の温度の管理が必要になります。
常に同じ温度で測定することが理想ですが数値的には15度~20度程度が
安定して計測できます。

特にウィイス試薬は約10度以下で凍結しますので、あまり低温になると
液が固まってしまい計測が不可能になります。

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